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(旧)浦山クライミングスクールブログ

浦山クライミングスクールブログをご覧いただき、ありがとうございます。
当ブログはhttp://urayama-school.blog.jpに移行いたしました。
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8月24~26日 ジャンダルム縦走

西穂
8月26日 晴れ
西穂山荘を4:00に出発して、6:50に西穂高に着いた。

西穂山荘
天狗岳の手前のすっきりとした岩場を登る。

ジャンダルム縦走
天狗岳に着いた。

ジャンダルム
天狗の頭をいく、三苫パーテー

ジャンダルム
11:30ジャンダルムの頂上に着いた。

ジャンダルム縦走
私のパーテーも30分遅れの12:00にジャンダルムの頂上に着いた。
ガスで何も見えない。

奥穂
13:30奥穂高山頂に着いた。
三苫パーテー

奥穂
私達のパーテーも14:00に奥穂高に着いた。

長い縦走お疲れ!そしておめでとう
快晴のジャンダルム縦走でした。

この後、15:00に穂高岳山荘に着いた。
沢山の人たちが泊っていました。

白出し沢
8月26日 晴れ
支障になる雪渓もないということで、白出しの沢を下降する。7:00ころ。
空気が爽やか!!
気持ちも満足。




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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/27(月) 16:53:09|
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増子征史さんの登攀! 71歳で現役クライマー

増子様

浦山クライミングスクールに参加してくださっている増子さんに、今までのクライミングを振り返ってその「コツ」をを語ってもらいました。

谷川岳一ノ倉沢に魅せられて ・・・増子征史(71歳
◆“近くてよい山”と称され、多くのクライマーに親しまれてきた谷川岳は、標高2
000mにも満たない中級
山岳でありながら、穂高岳、剣岳と並ぶ「日本三大岩場」の一つだが、どことなく陰
惨なイメージが漂う。
アルペン気分が味わえる剣、穂高に対し、谷川岳はひたすら“悪い岩場”という印象
が強い。
一ノ倉沢の出合に立ち、巨大な屏風のように聳え立つ岩の壁、高度1000mの一ノ
倉沢。目の前に
覆いかぶさる悪相の岩壁群を見上げた時に感じる身震い(=緊張)と威圧感。それが
一ノ倉沢の魅力。

◆伏線:「木々に覆われた道を歩いていくと、突如高さ1000mの岩壁が目の前に
現われる。
その光景に誰もが息をのみ、言葉を失い、ぽんかんと口を開け、驚き、感動する」。
その、若き日の強烈な印象が海馬(脳裏)に焼き付いていた。

◆クライミングに熱中するきっかけ
*K2トレッキング(25日間)参加が起点:♪思えば遠くに来たもんだ この先ど
こまでゆくのやら♪
参加条件の「岩稜縦走数回」をクリヤーするため、西黒尾根・不帰キレット・八峰キ
レット・大キレット・
西穂―槍等々を縦走して経験を積み岩稜に親しむ。岩との親密度が高まる。
*日和田山で初歩的なクライミング技術を「登山教室Timtam」から学ぶ。クライミン
グが面白くなるも
一向に上達せず。このままでは終われない。本気度に火が灯く。そして伏線が脳裏に
よみがえった。
*帰国後、目標を南稜に設定しインターネットでガイド探し。2008年8月、雨中
の日和田山で浦山CS
と運命的?な出合い。的確な指導(心=精神・技・体)・叱咤激励・登攀力チェック
と弱点指摘・登攀力
アップの岩場選定等々、教えを忠実に実行。
偶然にも一ノ倉沢に精通し厳冬期の初登攀記録まで持つ浦山CSに出会えたのは強
運。

◆登攀の軌跡
09年05月 衝立岩中央稜 ・・・昨年から数え雨4連ちゃんも、5度目の正直で
念願叶う。
懸垂下降半ばに降り始めた雨は⇒みぞれ⇒雪舞う強風になるも、「こんなことは沢山
経験しているッ!
心配するな!」の先生の一言で落ち着いて行動。只では帰してくれない「一ノ倉沢の
掟」なのか。
目がくらむような、足がすくむほどの高度感には、クラクラッ。
09年06月 南稜  
09年08月 中央カンテ
10年06月 中央カンテ
11年05月 変形チムニー
11年08月 2ルンゼ~Bルンゼ
11年10月 3ルンゼ
12年07月 衝立岩正面壁 ダイレクトカンテ ・・・11年からアブミ訓練開始
12年08月 滝沢下部2P目撤退(確保支点脆弱)⇒2ルンゼ~Aルンゼに転進
その都度、初めて目にする景色を追い求めてきたが、ドームとマッターホルン状岩峰
に挟まれた
Aルンゼ上部の悪絶な形相には感動。稜線から見えないマッターホルン状岩峰東側は
衝立岩のように
切れ立っており、もの凄い。ここにもルートが拓かれたとはとても思えない。
Aルンゼは2ルンゼよりも難しく感じた。ザイルを背負っての登攀は初めてだが、
アップアップだった。

◆「一ノ倉沢ズンドコ節」の6番
嫌な草付慎重に越せば やっと飛び出す国境稜線 固い握手に心も霧も 晴れて見え
るはオキの耳
(ドコズンドコズンドコ)・・・国境稜線に抜けた瞬間の充実感・高揚感を、この替
歌がよく表している。

◆気象変化:これには降参、ギブアップ!
新潟・群馬県境にある上越国境は日本海側にも太平洋側にもさえぎるものがないの
で、西風も東風も
直接あたって雨を降らせる。台風でもない限り、この山の気象を事前に予測すること
はできない。
太平洋・日本海の気象が複雑に影響しあいながら天候がめまぐるしく変わる山なの
だ。
麓のみなかみ町や湯沢町の予報がアテにならない山。独特の気象は「谷川岳低気圧」
と呼ばれ、予報に
関わらず、岩場に立ってみないと分からないケースが多かった。それほどにこの山の
天候は不安定で、
経験に裏打ちされた浦山CSの観天予報がイチバン正確であった。

◆トレーニング
*年二期制(5―10月は登山・クライミング、11―4月は長距離ウオーキング=
脚作り)を基本とし、
全身持久力(含む脚力)・筋力・登攀力・柔軟性・俊敏性・栄養・休養を大項目し
て、中項目で具体的な
メニューに落とし込み、筋トレ(ジム・週2回)、坂道アップダウン/中長距離歩行
で脚トレ(週3―4回)、
時折にはクライミングジムでの練習などを行なってきた。
*トレーニング効果のビジュアル化:縦走登山・坂道アップダウンや中長距離歩行
等々、常に強度アップ
を意識し、その進化を測るために時間計測をしてきた。ジムの筋トレ強度もそうで
あったが、
進化は遅々として進まず。でも続けていると忘れたころに進化。“継続は力なり”を
常々体感。
*目標に呼応したメニュー変更も随時行ってきたが、クライミングの上達関連では、
ある本に「効果的な訓練は、引きの力と万力のようなグリップ力を発展させることで
ある。あなたの弱い所
を補強するような、知的な強度訓練を実行しなさい」とあった。我が意を得たり。
懸垂ゼロ回でクライミングジムのような練習環境にも通わず、ムーブって何?の私に
とり、先ずは基礎と
なるクライミング4筋の強化を課題とした。指屈筋・上腕二等筋・大胸筋・広背筋の
強化をジムメニューに
追加し少しづつ筋力が増してきたことが大きく後押ししてくれた。岩は脚で/足で登
れと言われるが、
爺クライマーにとってはカラダを押し上げるのが先。この考えで必要な筋力を鍛えて
きたのは正解だった。
その分力任せな登攀は否めず、ムーブなどお構いなしの自己流。お陰でレべルアップ
の気配はないし、
気にもしていない。本ちゃんは、クライミングジムで登るのは違うとの感覚を拭いき
れない。

◆目標を持つことの大切さ
*トレーニングを続けられたのは年度目標が明確であったことだと思う。加齢にあが
らいたいのか年輪を
刻む毎に(何故か)難易度も高くしたが、カラダは鍛えれば報いてくれるとの運動生
理学の観点からそう
した。つらい時でも、これは目標実現のためにやっているんだと脳に言い聞かせ歯を
キリキリさせてきた。
「何のために」の目的が明快だと結構頑張れる。数十キロの長距離ウオーキングで
も、
♪いつか着く~♪と脳をダマクラシ、無心・無我の境地を求めてよく歩いた。が、煩
悩多く坊主の境地には
遠く及ばずも、漫然とテーマを決めずに行っていたら、とっくに頓挫していたと思
う。

◆最後に
*我が人生第9コーナーも、この歳になっても若き日の想いを実現させて頂いた浦山
CSには言葉が見つ
からないほどに感謝。これ程までに人に達成感・充実感を味わえさせれて、価値の高
い仕事は他に思い
付かない。『ありがとうございました』

テーマ:クライミング - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/27(月) 13:44:06|
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8月21日(火) 快晴 一の倉沢 三スラ~2ルンぜ~Aルンぜ

一の倉沢 テールリッジ 雪渓
8月21日
快晴で暑いです。
8月なのにまだ雪渓がつかえました。ただし状況は厳しいです。高巻きの懸垂下降地点は大きな穴が開いており、右岸をきわどく渡ってテールリッジに着きました。

三スラ
テールリッジから見た滝沢第三スラブです。
案外に濡れていました。

三スラ
滝沢下部2ピッチ目のMさんです。

三スラ
2ピッチめ上部を見たところです。
この後、フリーとアブミで登りだしましたが、ピンがみんな腐っていて2本アゴが開いたり、腐って折れたりして
新しいピンも打ったが、これでは手持ちのピンが少なく突破できないと判断して残念だかここから下降した。

雪渓
滝沢下部の雪渓です。

三スラ
2ピッチ目から下降しようとするMさん。
壁からの照り返しもあり相当に暑いです。


三スラ
滝沢下部全体の写真です。
以前、衝立岩のA字ハングや雲稜第一を登った感覚から見てほとんどのピンが腐っていると考えられます。
相当気合を入れてとりつかないといけないでしょう。

二ルンぜ
気持ちを立て直して、第二の案で2ルンぜ~Aルンぜを目指しました。
2ルンぜを登っているところです。そうそう、取り付きの岩陰でかわいいネズミが顔を出してくれました。
ルンぜは日陰なのでここは涼しい!
 
Aルンぜ
Aルンぜです。
 
Aルンぜ
Aルンぜを登っています。
日が当たると暑い!

Aルンぜ
ドームとマッターホーンの間を抜けていきます。

ドームの頭
濡れていて悪いAルンぜをつめてやっとドームの頭に出ました。
日向に出たとたんアチチです。

もうすぐ稜線
ここを登れば稜線です。
もうひと踏ん張り!

稜線
13:30 待望の稜線にでました。
鳥居のあるこの位置に出ます。

朝3:50に指導センターを出発して、この時間に着き、再び指導センターに戻ったのは15:30でした。
ほぼ、12時間行動でした。
Mさんは、第一希望の三スラを登れず2ルンぜ~Aルンぜになりましたが、よく気持ちを切らさずに暑い中登ってきました。
AルンぜはMさんの最も登りたかったルートの一つです。登り応えも十分でしたね!!
お疲れ様!
登攀おめでとう。強よかったです。

テーマ:クライミング - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/22(水) 12:21:44|
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南アルプス、聖岳縦走 8月16日~19日

畑薙大吊り橋

聖岳アプローチ
この写真を最期にしたかったのですが、どうしてもここに入ってしまいました。
直せないので許してください。
9:30頃ヤレヤレ峠を越えてあさなぎ吊り橋に着きました。
バスの便がなのので、登山口の駐車場まで歩きました。
バスでは見れない景観を楽しみました。1時間はかかったかな・・・。
駐車場で飲んだお茶とビールのおいしかったこと!!


8月17日 晴れのち雷雨
前日は、椹島に泊まり聖沢登山口から登りました。
写真は、滝見台手前の吊り橋です。

滝見台
滝見台です。
よくわかんないですね。

聖平小屋
15:00聖平小屋に着きました。
小屋に着いたころから雷雨になりました。

聖岳登山
8月18日 曇りのち雷雨
小聖岳です。
Sさんをみんなで撮っている?

聖岳登山2
あと少しで聖岳です。

聖岳登頂
7:30過ぎ聖岳に登頂しました。
視界も良く周りの山もよく見えました。
去年登った赤石岳が、大きく見えました。

聖平小屋分岐点
聖平小屋付近の茶臼岳に向かう分岐点で、女性のために小屋から水を汲んできてくれたやさしいKさんです。

南岳
南岳です。
聖岳を700m登って降りてきて500mをまた登り返すの心も体も少しきつい場所です。
南アルプスの特徴ですね。

上河内岳
上河内岳です。
まだ雨は降っていないのですがガスの中です。
このころから予報通りカミナリが鳴り出しました。
北アルプスの槍が岳とかでは雷の事故があったと、小屋で聞きました。
スピードアップで進みました。稜線では逃げ場がないですからね!

茶臼岳
14:00頃、茶臼岳に着きました。
雨はパラパラでしたが、雷が怖いです。
そうそうに、下山しました。

茶臼岳
8月19日 霧雨のち晴れ
茶臼小屋は満杯でした。

小屋のミーテングでSさんが素敵な替え歌を作ってくれたので紹介します。
メロディーは「花」です。

登り下りの、登山道。
川を渡るは吊り橋で。
川のせせらぎ眼下にして。
目指すは聖平小屋。

茶臼小屋を5:00に出発して、ウソッコ小屋を過ぎた吊り橋です。

最期の写真は一番最初の写真に戻ってください。↑ すごろくみたいになちゃいました。










テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/20(月) 08:10:38|
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瑞垣山 8月14日 雨


瑞垣山公園
8月14日(火)雨
小川山が雨なので瑞垣の岩場を見に来ました。

瑞垣山
十一面の岩場です。
ここに、有名なベジュエールがあります。

瑞垣山
取り付きはとても素敵な公園になっています。
近くに増富ラジウム温泉もあり良いところです。
ラジウム星人も近くにいるそうです。

テーマ:クライミング - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/20(月) 07:25:31|
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白毛門沢 8月7日

次の白毛門沢
8月7日 晴れ時々雨
白毛門沢に行ってきました。
二股手前のスラブです。
今回の参加者のHさんです。

白毛門沢
8メートル滝を登り終えたところ。

白毛門沢
次の大滝、タラタラのセンを登り終えたところです。

白毛門沢
大滝を終わって詰めろです。

山の花
うつぼ草です。

白毛門沢
最期の最期の笹原です。

白毛門沢
15:00前 頂上です。
Hさんお疲れさまでした。
よく頑張りましたね。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/07(火) 23:15:00|
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裏剣縦走 8月3~6日 真砂沢ロッジ~仙人温泉~名剣温泉

剣
8月3日 晴れ
剣沢キャンプ場から見た剣岳です。

剣沢
剣沢で休憩中です。

真砂沢ロッジ
真砂沢ロッジです。
暑いです。

真砂沢ロッジ
あまりに暑いので、イタドリの中で休憩中のYさん。

チンネと三の窓
8月4日 晴れ
三の窓雪渓とチンネです。

仙人池
裏剣と仙人池です。
うまく撮れています?

仙人温泉
14:30過ぎに仙人温泉に着きました。
雪渓の状態が悪いのでみんな真剣に下ったので温泉に着いてリラックスしています。

仙人温泉
夜、露天風呂に入っているみなさん!

あぞはら
8月5日 晴れ時々雨
雲切り新道を通ってあぞはらに着きました。
暑い!

奥鐘
日電歩道です。
けっこう悪い。

奥鐘
奥鐘山西壁です・
日本最大の壁です。
若いころ紫岳会ルートを登ったなー。

名剣温泉
5日泊った名剣温泉です。
苦労した後のこの温泉は良かったな~!

トロッコ
8月6日晴れ
トロッコ電車に乗りました。

トロッコ
東釣鐘山の壁です。
ここも結構渋い壁です。
裏剣縦走は、天気に恵まれ素晴らしい縦走ができました。


テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/07(火) 23:00:42|
  2. 山行報告
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